Radeon RX 6800 XTとGeForce RTX 3080価格、性能比較
Radeon RX 6800 XT
価格:649ドル(約7万円前後)
発売日:2020/11/18
CUDAコア数 :
インフィニティキャッシュ : 128MB
ブーストクロック: 2.25GHz
ゲームクロック : 2.015GHz
メモリ仕様 : 16 GB GDDR6
メモリインターフェイス幅 : 256ビット
グラフィックカード電力 : 300W
推奨システム電力 : 850W
補助コネクタ : 2xPCle 8pin
GeForce RTX 3080
価格:109,800円〜
発売日:2020/9/17
CUDAコア数 : 8740
ブーストクロック: 1.71GHz
ベースクロック: 1.44GHz
メモリ仕様: 10 GB GDDR6X
メモリインターフェイス幅: 320ビット
グラフィックカード電力: 320W
推奨システム電力: 750W
補助コネクタ: 2xPCle 8pin
【Logicool】FPSプロゲーマーも使用するゲーミングヘッドセット「ロジクール G PRO(G-PHS-002)」with MixAmp
コロナ自粛生活の中、最近活発になってきている業界にゲーム業界があります。外に出ることが減る一方で自宅でゲームをする人が増えているようです。筆者もその中の一人かと思いますが、特に最近は「APEX LEGENDS」をプレイする時間が多くなったと思います。
使用していたヘッドホンはゼンハイザーのオープン型ヘッドホン HD598にアンプASTRO MixAmp Pro TR を繋げて使用していました。(ASTRO MixAmp Pro TR はFPSをやる人だったら本当におすすめです。)
HD598はFPSでも音楽でも音質がよくオープン型のため長時間使用していても疲れないのですが、プレイしているうちにマイクでのボイスチャットも欲しいと思い2020年でベストのヘッドセットを探しているうちに今回紹介するロジクール G PRO ゲーミングヘッドセット G-PHS-002に辿り着きました。
ヘッドホンとヘッドセットの違いは単純にマイクの有る無しですが、勝率を上げるために2020年で最もコスパの良い、特にその中でも定位の良いヘッドセット(定位が良いと足音が聴えやすくなります。)ロジクール G PRO ゲーミングヘッドセット G-PHS-002を紹介します。
目次
- G PRO X(G-PHS-003)とG PRO(G-PHS-002)の違い
- G PRO(G-PHS-002)開封動画
- 他製品との比較
- G PROはMixAmpを使用することでASTRO A40TRを超える
- まとめ
G PRO X(G-PHS-003)とG PRO(G-PHS-002)の違い
G PRO XとG PROでは本体のヘッドセットは全く同じものとなっています。Xの方には付属が少し違いBLUE VO!CEという機能を使用するためのUSB外付けサウンドカードが入っています。このサウンドカードは既にMixAmpなどのアンプを使用している場合は必要ありません。筆者のようにMixAmpを所有している場合もしくはこれからMixAmpを購入する場合はG PRO(G-PHS-002)の方が安く購入できます。G PRO Xは低反発クロス イヤーパッドが同封されているためオープン型を好む場合はG PRO Xを購入した方が良いかもしれません。
G PRO(G-PHS-002)開封動画
【Logicool】ゲーミングヘッドセットG PRO 開封動画
他製品との比較
1. Geatics プロゲーマー使用率ランキング(2020/8)
1位:Razer Kraken ¥ 8,979
2位:HyperX Cloud II ¥ 11,507
3位:Logicool G433BK ¥ 8,950
4位:SteelSeries Arctis 5 Black (2019 Edition) ¥ 11,023
5位:Logicool G PRO X (G-PHS-003) ¥ 16,950
Geaticsは全てのプロゲーマーが登録しているわけではないですが、ある程度の統計は取れているサイトで信頼性もあると思います。
2. 価格.comゲーミングヘッドセット売れ筋ランキング(2020/8)
1位:JBL QUANTUM 100 ¥ 8,950
2位:Razer BlackShark V2 ¥ 12,980
3位:Razer Kraken ¥ 8,979
4位:ASTRO Gaming A40TR+MixAmp Pro TR ¥ 24,900
5位:Logicool G PRO X (G-PHS-003) ¥ 16,950
ここでも 5位にG PRO Xが入っています。
G PROはMixAmpを使用することでASTRO A40TRを超える
G PROは単体で使用するよりもMixAmpを使用することでチート級のヘッドセットに化けます。APEX LEGENDSで実際に聴いた感じだとセットになっているA40TRよりもG PROの方が定位がよく、足音がよく聴えます。
もしこれから、FPS用のヘッドセットを新規に購入を検討している場合はMixAmpを単体で購入しG PROのヘッドセットを購入することをオススメします。着け心地もよく、たまに側圧が強いというレビューを見ますが特にそんな様子はなく個人的にはちょうど良いと思います。
まとめ
ロジクールGの製品はゲーマー向けとするだけあって定位に関しては申し分ありません。これまでゲーマー向けはデザインに関してはちょっとと思うことがありましたがこのG PROに関しては黒の高級感ある質感でデザイン的にもかなり良いと思っています。
FPSを始める友人がいたら間違いなく勧める商品です。
【Apple】ここが変わった!iPhone SE 第2世代のまとめ
噂通りであったが、iPhone8の形をした新型iPhone SE発表で重要な情報をまとめてみた。
iPhone SE 第2世代 のまとめ
- 4.7inch Retina HDディスプレイ (iPhone 8と同等)
- IPSテクノロジー搭載4.7インチ(対角)ワイドスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ
- 1,334 x 750ピクセル解像度、326ppi
- 1,400:1コントラスト比(標準)
- True Toneディスプレイ
- 広色域ディスプレイ(P3)
- 触覚タッチ (iPhone11と同等)
- 最大輝度625ニト(標準)
- 防水:IEC規格60529にもとづくIP67等級
(最大水深1メートルで最大30分間) - A13 Bionicチップ (iPhone11と同等/iPhone SE 第1世代 A9チップの2.4倍)
- (64GB モデル) ¥44,800(税抜き)
- (128GB モデル) ¥49,800(税抜き)
- (256GB モデル) ¥60,800(税抜き)
- 本体カラー:ブラック、レッド、ホワイト(ベゼルは全て黒)
- ワイヤレス充電
- デュアルSIM(nano-SIMとeSIM)
- シングル12MPカメラ (A13 Bonicチップ搭載で性能向上)
- MIMO対応802.11ax Wi-Fi 6(Wi-Fi最新規格)
- Touch ID
- ステレオオーディオ録音
- 2020年4月24日発売予定 (予約は17日午後9時から)
総評
iPhone SE第1世代の価格は16GBが5万2800円(税別)、64GB版が6万4800円(税別)だったので今回のiPhone SE第2世代は特に安くなった印象。個人的にTouch IDはFace IDよりも使いやすいと思う。とくに今現在はコロナでマスクをしている時が多いのでTouch IDを待っていたひとは多いだろう。以前発売されたiPhone SEは現在もサブ携帯として使用しているため、この新しいiPhone SEも長く使用できるものと期待できる。カメラはシングルレンズのiPhone 8に近いものとなっているが、A13 Bionicでパワーアップしている。形は8と同じサイズなのでこれまでiPhone 7もしくは8 を使ってきた人はそのままケースが流用できる。
【Apple】iPhoneX本日発売!厳選したケースとガラスフィルムを付けてみた
アップルからiPhoneXが今日朝届きました!早速ケースとガラスフィルムを貼ってみました。
ケース自体のフィット感も良くフィルムも液晶全体を覆ってくれるタイプなのでスッキリして見えます。
もしケース選びとフィルム選びに迷っているのであればオススメです。
購入したガラスフィルムとケースはこちらです。
TOZO iPhone X フィルム iPhone 10 / X用 強化ガラス液晶保護フィルム フルカバー ラウンド対応 3D構造[ブラック]
フチなしのガラスフィルムの場合は
iPhone X 専用設計 ガラスフィルム 液晶保護フィルム フィルム 0.33mm 【3D Touch対応 / 硬度9H / 気泡防止】
こちらを選んでもいいと思います。
iPhoneXケース, Humixx 超スリム 耐衝撃 指紋防止 レンズ保護 黒(アイフォンXケース,ブラック)【大きなカットアウト】[Skin Series]
【WWDC2017】新型iPad Pro 10.5inch、12.9inch発表のまとめ
IPad Pro 9.7inchより20%サイズが大きくなり、タイピングに適した新型iPad Pro がWWDC2017にて発表されました。12.9inchはサイズはそのままでアップデートされています。
iPad Pro 10.5inchのまとめ
- 10.5inchディスプレイ
- 広色域ディスプレイ(P3)
- ProMotion
- True Tone ディスプレイ
- 耐指紋性撥油コーティング
- リフレッシュレート:120Hz(旧モデル60Hz)
- 輝度:600ニト
- 解像度:2224 x 1668 (12.9inchは2732x2048)
- f/1.8の開口部
- 最大5倍のデジタルズーム
- iPad Pro 10.5インチ用JISキーボード
- A10Fusion (A9xプロセッサの2.5倍)
- 最大10時間駆動バッテリー
- 重量(Wifi/セルラー):469g/477g (旧モデル9.7inch:437g/444g)
- $649 (64GB Wifiモデル) ¥69,800
- $749 (256GB Wifiモデル) ¥80,800
- $949 (512GB Wifiモデル) ¥102,800
- wifi + Cellularモデルは上記価格に+¥15,000
- 2017年6月10日発売予定 (予約は6日から)
アクセサリーもアップデートしています。
リフレッシュレートが上がったことでApple Pencilの性能も向上します。
【Apple】新型9.7インチiPad Pro購入から半年で分かったこと【Apple Pencil】
目次
これまでiPad、iPad mini 2、と使ってきてiPad Proにして良かった点などをまとめたいと思う。
iPad Proの3つのポイント
スピーカーが意外に良い
AppleがこれまでiPadに搭載していた2つのスピーカーを4つに増やしたことで音質が格段にアップ。当初スピーカーに対してはあまり期待していなかったため聴いてその違いに、このグレードアップは非常に良かった。
デュアルコアで作業効率アップ
iPad Proではデュアルコア、つまり頭脳を2つもっているため一つの作業をしながら別の作業を行うことが可能になった。例えば、画面半分をSafariでインターネットを見ながら、もう一方でマップアプリを開いて見ることができる。
またYoutubeなどの動画再生にも対応しており小さくウィンドウを出しながら他の作業を行う事もできる。これも非常に使い勝手の良い機能である。
Apple Pencilは絶対
このためにiPad Proを購入したと言っても良いだろう。Apple Pencilを一度使ってみるとわかるがこれまでのペンタブレットとは書き心地がまるで異なっていて、本当にスケッチをしているかの様にiPad上に描くことができる。キーボードを使用しながらiPadを使用する場合このApple pencilがあると楽に画面をコントロールできる。マウスの代わりとして代用できる。
iPad Pro用オススメアイテム(カバー+キーボード)
キーボード
キーボードはおそらくiPad Pro専用のApple Smart Keyboard 9.7を使用している人が多いだろう。筆者の場合はこれまでiPad miniで使用していたBluetooth キーボードのApple Wireless Keyboardを使用している。Bluetooth接続では遅延もなくタイピングもできるのでほとんどMacの様に使用することができる。
カバー/ケース
カバーはAmazonで人気のiPad Pro 9.7 ケース レザー 合皮 ESRを使用している。カバー自体が軽量で排熱に関しても上手く設計してあるのでとても良い製品であると思う。
保護フィルム
ガラスフィルムは【NIMASO】 iPad Pro 9.7 旭硝子 強化ガラス 液晶保護フィルム 高鮮明・防爆裂・スクラッチ防止・気泡ゼロ・指紋防止対応 硬度9Hを購入した。Apple pencil も問題なく使用できている。
【Amazon】Logicool ロジクールワイヤレスマウス M905t と M510BK がセール中
使いやすいロジクールの小型ワイヤレスマウスがアマゾンでセール中です。
M905tは定価の10940円から6303円に
M510BKは4178円から3762円に変更されています。
どちらもロジクール人気の小型モデルです。
とくにM905tはガラステーブルの上でも操作できるDarkfieldレーザートラッキング機能もついており、高性能な上位マウスです。
値引率も高いためおすすめです。
M510BKはコストパフォーマンスが高く電池寿命も一回の交換で2年間使える一家に一台持っていて良いマウスです。
【Amazon.co.jp限定】 Logicool ロジクール ワイヤレス レーザーマウス M510BK
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2015/06/25
- メディア: Personal Computers
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