ドイツのAppleでiPhone SEを予約してみた
予約開始日初日に店頭受取で予約をしようとAppleのウェブサイト(ドイツ)を見たところ、もう11時だったのも原因か既に店頭受けとりができない状態になっていた。
現在の予約状態を見ると、iPhone SEを今(3月24日現在)予約して手に入るのはどうやら4月11日頃になる。Appleに連絡すると、発売日にApple Storeに来れば入手することは可能とのこと。最初から店頭受取を選ぶことはできたのかどうかは分からないが、とりあえず近くのApple Storeで購入を検討しようと思う。ただ手に入らなかった場合を考えて予約はしてみた。
Apple Storeで直接購入できれば、この予約はキャンセルできれば店頭でキャンセルし、もしくは受け取った後返品という形で対応しようと思う。Appleに聞いたところ購入後数日以内であれば返品可能とのこと。
【Apple】新型9.7インチiPad Pro発表のまとめ【Special Event 2016/3】
新型iPhone SEにつづいてiPad Proの9.7インチが発表で、重要な情報をまとめてみた。
iPhone SEは下記記事参照
【Apple】新型4インチiPhone SE発表のまとめ【Special Event 2016/3】
目次
なぜ新型iPad Proを発売するのか
- 最も機能的で人気のある最初のiPadと同じサイズ
- 多くの人が5年以上古いPCっている。windowsユーザーへの究極のアップデート
iPad Pro 9.7inchのまとめ
- 明るさと色のサーキュレーションがこれまでより25%多い
- Nicht Shiftで夜間の利用時に目にやさしくする機能
- 紙の白さを環境に応じて再現するTrue Tone ディスプレイ機能
- 4つのスピーカーを搭載
- 12MP iSightカメラ + Live Photos
- 4Kビデオ
- iPad Pro 9.7インチ用キーボードカバー
- A9xプロセッサ
- $599 (32GB Wifiモデル) ¥66,800
- $749 (128GB Wifiモデル) ¥84,800
- $899 (256GB Wifiモデル) ¥102,800
- wifi + Cellularモデルは上記価格に+¥16,000
- iPhone SEと同じく2016年3月31日発売予定 (予約は24日から)
iPhone SEの発表からこの新iPad Proを見ると少し高く感じるが、9.7インチはおそらくiPadとしてはベストかもしれない。これまでiPad miniを使用して32GBで足りていたが、iPad Proとして購入するなら128GBだろう。
iPad Pro Wi-Fiモデル 32GB ML0H2J/A [ゴールド]
- 出版社/メーカー: Apple Computer
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【Apple】新型4インチiPhone SE発表のまとめ【Special Event 2016/3】
ほとんどこれまで噂通りの情報であったが、とりあえず本日の新型iPhone SE発表で重要な情報をまとめてみた。
iPad Pro 9.7インチについては下記記事参照
【Apple】新型9.7インチiPad Pro発表のまとめ【Special Event 2016/3】
目次
なぜ人々は4inchが好きか
ただコンパクトiphoneが好き
最初に手に入れたiPhoneが4inch
iPhone SEまとめ
- これまでで最もパワフルな4inchデバイス
- A9チップ搭載で6Sと同様のパフォーマンス、そして5Sの2倍のパフォーマンス
- 1200万画素(12MP isight)カメラ
- 4K ビデオ
- Wifiスピード5Sの3倍早い
- Apple Pay対応
- iOS 9.3
- $399 (16GB)
- $499 (64GB)
- 3月31日発売 (予約は24日から)
個人的には16GBはありえないので、購入するなら間違いなく64GBだろう。
形も5/5Sとほぼ同じサイズなのでこれまで4インチを使ってきた人はそのままケースが流用できる。購入を検討する価値はあるだろう。
iPush スタイリッシュ スリムハードカバーケース 特殊サンドブラスト加工(ザラザラ質感) ブラック for iPhone 5S | iPhone 5 軽量 耐磨耗/耐傷性
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iPhone5/5Sユーザーが考えるiPhone SEへの乗り換え
Appleのイベントが近くなり新型iPhoneの発表を心待ちにしている人も多いのだろう。新型iPhoneはSEという名前でほぼ決定のようだが、サイズが4インチと最新の6Sや6S PlusのサイズではなくiPhone5/5Sと同サイズであるといわれている。さらに今秋発売されるというiPhone7は6Sのサイズになるとみられている。実は僕もiPhone5を使用していて新型の購入を検討してる。そこでiPhone5/5sユーザーからみたSEを買う利点をまとめてみた。
目次
iPhone5/5Sユーザーが新型iPhone (iPhone SE)に期待していること
カメラ
iPhone6Sと同レベルの1200万画素のカメラが搭載されると噂されており、カメラの質は画素数だけではないが5Sや5の800万画素からと数値だけ見てもかなりのレベルアップが期待される。iPhone5のカメラでもそれほど悪くないと思っていたが、最近6Sのカメラを使用する機会があり使ってみたところ、さすが最新機種と思えるほどの違いがあった。カメラの性能は今回検討中の項目で最も重要だと考えている。4K動画が扱えるとなればさらに良い。
サイズ
iPhone5と同様の4インチのあの手に馴染むサイズ感は片手での操作も楽で、iPhone6/6Sのサイズの大型化にちょっとと思っていた。形状に関しては様々な噂があるが、iPhone5と同じというのであればこれまで使っていたケースもそのまま使えるということになる。噂では少し5に比べて丸みを帯びるといわれている。
CPU
iPhone5SのA7プロセッサーiPhone5にいたってはA6プロセッサなのでスペック的にもなかなか厳しくなってきた。iPhone6Sと同程度という情報であるならA9ということになる。いままでiPhone5だったのでスペック的にOSのアップデートを控えてきたがこれで心置きなくアップデートができるだろう。
その他
3Dタッチセンサー
こちらは搭載されないといわれているが、個人的にはあったらあってほしい。
Apple Pay
Apple Pay用のNFCも搭載されるという。
iPhone SEの発売日
イベントは3月21日予定で、発売日はこれまでのアップルの傾向からして3月25日(金)ではないかと言われている。
【Logicool】2016年現在最高のコンパクトマウス「ロジクール MX1500(MX ANYWHERE2)」
これまで複数のロジクールマウスを愛用してきたが、その中でも機能面、デザイン面でロジクールマウス最高といえるマウスが確定した。昨年の夏にロジクールから発売されたLogicool MXAnywhere2™ MX1500である。以前「ついに!最高峰マウス「MX Master」 ロジクール (MX 2000) 」という記事で紹介した「MX2000」のコンパクトモデルである。そして「M905t」のアップグレードモデルであり、価格.comでPRODUCT AWARD 2015年銅賞受賞もしている人気モデルである。
目次
6つの特徴
1. Darkfieldレーザートラッキング
従来のレーザーとは異なりDarkfieldレーザーはどんな作業環境でも精確なパフォーマンスを発揮する。例えば、ホテルの部屋などでよくあるガラスのテーブルの上でも作業可能である。
2. コンパクト
手にフィットするコンパクト形状でつまみ持ちで操作可能。MX2000はマウスとして最高の能力を発揮するが、持ち運ぶという面では少し大きすぎたが、このMX1500は電池を含め106gで軽量(MX2000は145g)で携帯性が向上。また小型のマウスの方が、特に女性は握りやすいかもしれない。軽量小型なのでノートパソコンやモバイルデバイスなどで持ち運んで作業をする人にとって最高の選択しといえるだろう。
3. 2種類の接続方法
MX2000同様にBluetoothとUnifyingレシーバーに対応。iPadなどのUSBを持たないデバイスにはBluetooth、パソコンには電池の消費が少ないUnifyingレシーバーといったあらゆるデバイスにあわせて使い分けることができる。
4. Easy switchボタン搭載
登録したデバイスBluetooth、Unifyingレシーバーの接続方法に関わらずスイッチ一つで切り替え可能。裏返して親指でスイッチ切り替えができるように裏面にボタンが配置されている。最大3台まで登録したデバイスにペアリング可能。
5. 高速スクロール
長い文章などを簡単にスクロールする高速のスクロールを搭載。チルト機能は無いが、スクロールボタンをクリックすることで精確なスクロールモードのクリックトゥクリックモードに切り替え可能。
6. 充電式バッテリー
1日6時間の使用を想定した環境でフル充電から最大2ヶ月使用可能な長寿命を実現(MX2000は最大40日)。残念ながらMX2000同様、パナソニックのeneloop proなどを使用することはできないが、Micro USBでマウスに直接繋いで充電することが可能で1分の充電だけで約1時間の使用ができる。
まとめ
MX2000に携帯性を付加したMX1500は、今現在購入できるコンパクトマウスの中で間違いなく最高峰である。他のコンパクトマウスと比べてもその性能差は顕著で、9,000円前後で購入できるので、作業効率を考えたら決して高い金額ではないだろう。価格.comの5,000円以上の価格帯で常に人気ランキング1位であるのもうなずける。
【Logicool】今が絶対買い時!iPad mini用の超高品質キーボード
超ハイクオリティ、ロジクールiPad mini用キーボードが格安
iPad mini用にキーボードを購入しようと思っていたら、Amazonでロジクールのキーボードがかなり安くなっていたので購入しました。
LOGICOOL ウルトラスリム キーボード ミニ ブラック TM715BK
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2013/09/06
- メディア: Personal Computers
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3つの主な機能
- Bluetoothキーボード
- スクリーン保護
- スタンド
もともと9,980円していたものが今(2016/3/12現在)だと3,000円以下で購入できます。ロジクールはキーボード、マウスで有名でそのクオリティはお墨付き。かなりオススメです。iPad mini、iPad mini 2、iPad mini 3に対応。
タイピングもしやすくマグネット付きでiPad miniのカバーとして持ち運びもできます。
それまではAnkerのカバー付きケースを使用していました。キーボードが必要無ければこれを間違いなくオススメします。一年以上使用してきましたが、とても使いやすくクオリティも高いので満足しています。
Anker iPad mini Retina/iPad mini2/iPad mini3 専用 合皮レザーケース インナーケース&マルチアングルスタンド付属 オートスリープ機能付き (ブラック)
- 出版社/メーカー: Anker
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【オーディオタブレットPC】Macユーザーが考えるwindowsOSタブレットPCを探してみた
数年前と比べてMac人口は以前の何倍にも増え、MacOSに対応しているソフトや製品が増えてきた。それでもMacユーザーだと必ずWindows OSのみ対応という問題に度々直面する。現在はパソコンの値段も下がり今ではタブレットとパソコンの両方の利点を持ち合わせたパソコンが手頃な価格で手に入るようになった。そこでMacユーザーの視点から見た2016年に買うべきタブレットPCを厳選紹介したいと思う。
コストパフォーマンス重視タブレットPC
法人向け2in1タブレット。2in1トップクラスの性能。
(2016年3月7日で販売終了)
【New】HP Elite x2 1012 G1
どうやら上のモデルは既に販売を終了してしまったようだが、アップデートモデルが出ていたので紹介する。ワコム技術を搭載し紙のような書き心地を実現したタブレットPC。ワイヤレスモニター接続によりデスクトップのように使うことをも可能な「3in1タブレットPC」。WifiモデルとLTEモデルがある。BANG & OLFSENの高級スピーカーも搭載。
マウスコンピューター
着脱式キーボード標準装備で3万円の脅威のタブレットPC。
オーディオ特化タブレットPC
Macユーザーを魅了するデザイン
HP Spectre 13 x360
今回紹介するタブレットPCで大本命はこれ。BANG & OLFSENとの共同開発によって生まれたオーディオに特化した限定モデルのタブレットPC。ノイズキャンセリング機能でSkypeでの会議などで威力を発揮する。削りだしアルミニウムボディによる洗練されたデザイン。
HP x2 210 G2 Tablet
こちらもBANG & OLFSENのスピーカー搭載で4万円台で購入可能。
ハイレゾ対応タブレットPC
東芝 ノートパソコン dynabook T95/TG サテンゴールド
4Kディスプレイ、ブルーレイドライブを搭載したハイエンドタブレットPC。 ハイレゾにも対応している。